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上山仁子(ウエヤマヒトコ):アメリカ在住。本業はグラフィックデザイナ−。子育てしながらワーキングママとしても奮闘中。NY在住時は、NYフリーペーパー各社でライターとして子育て&バイリンガル育児関係の連載コラムを担当。(その時のコラムは、こちらでご覧になれます)
「日本(東京)の広告業界で過酷に働いた後、渡米。グラフィックデザイナーとしての充電留学のつもりが、気が付いたら、アメリカ在住18年、3児の母になっていた・・・」
NY在住15年の後、現在毎日の生活の場を米国ノースキャロライナ(NC)へと移し、都会派から急遽転向。田舎でのスローライフを体験中と共に、現在、日本人の英語力アップのために熱くなっている。
上山仁子による「親子で英語レッスン」はこちら。
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「親子で英語ーバイリンガル教育の近道」
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(略歴)
子どもの頃は、ピアニストになるのを夢見るおとなしい文学少女だった。初めて見た映画は確か「ベンジー」という犬が主役のファミリー映画。「風と共に去りぬ」のレット・バトラーに恋に落ち、その頃から、洋画にはまる。中学高校時代の愛読書は「ロードショー」と「スクリーン」。ピアニストになる夢が破れ、反動もあってかクラシックの世界から、いきなりロック&パンクの世界へと突き進む。洋画と洋楽から、英語を覚えるようになった。大学受験で第一志望に受からなかったとわかった時、アメリカ留学を希望していたが、父親の反対で、おとなしくそのまま日本に留まることになった。
アルバイトでモデルを始めたのが10代の終わり頃。売れっ子モデルではなかったので、地方の撮影会や展示会などが主な仕事だった。ウエディングドレスのショーで着たドレスの数は半端じゃない。プロレスラーの花束嬢として、当時悪役だったスタン・ハンセンに花束を渡しそこなり、リング上でうろうろした経験もある。それは、全国にテレビ中継された。女子大生ブームの80年代には、「ワイドワイドフジ」というフジテレビ朝の番組のアシスタントギャルとして、毎週レギュラー出演していた。
みんなにちやほやされながら青春を過ごしていたが、21歳の時に水疱瘡にかかり、1ヶ月の入院生活を送る。涙ながらにモデルを断念。知り合いのアートディレクターのススメでアシスタントデザイナーになる。当時注目されていた「カタカナ職業」につき、一見派手な広告業界でバブル時代を華麗に送っていた様に見える。しかし、実質は徹夜が続くなど厳しい修行の連続だった。忙しくてトイレも行けず、膀胱炎になったりもした。その後、人生において、どんな逆境に耐えられるのも、子どもの頃の挫折(ピアノ&受験)と、アシスタント時代に経験した苦労と努力のお陰だと思っている。
忙しい毎日だったが、恋愛する時間はしっかりとあった。大恋愛の末に同業界のボーイフレンドと結婚し、流行の「ディンクス(Double Icome with No Kids)」となる。
が、それも続かず。夫とはすれ違いが多く、若気の至りで離婚する。仲間うちでは、結婚離婚、第一号。
それと同時にバブルも崩壊。さて、どうするか?と悩んだ末に、結婚前から希望していた「アメリカ留学」への道を真剣に考え始めた。バブルのお陰で、お金はあった。デザイン業界では「コンピューター」が出始めていた頃(マッキントッシュ)。いろいろと勉強もしたいなという思いから、デザイナーとしては、ニューヨークに行くしかない!と決意。1992年に単身渡米する。
その3ヶ月後に父親が突然他界。 帰国。 そして途方に暮れる。
再び渡米を決断したのは、それから3ヶ月後だった。
以後、アメリカ在住現在に至る。
傷心のまま一人で辛い生活を乗り越え、大学入学→卒業→就職、と敗者復活戦で勝ち抜くようにひたすらニューヨークで頑張り続ける。その時の貴重な経験をノートに綴るようになったのを機に、執筆の世界に入る。
そして、ニューヨークで知り合ったアメリカ人と再婚→出産(x3)。
デザインの仕事を続けながら、バイリンガル育児が始まる。
現在、子どもたちは11歳、8歳、6歳。右往左往しながらも、何とか子どもたちは英語と日本語の完璧なバイリンガルへと成長した。昨年までは、毎年夏休みは2ヶ月間、日本で過ごしていた。子どもたちの体験入学も、幼稚園の頃から経験済み。
仕事、子育て、バイリンガル教育、更には、結婚生活、自分のこと、などなど。
人生は、深い、ということを実感する毎日。
現在人生の第3章の新しい幕が上がったところだと感じている。
アメリカに渡米した初期の頃の生活や、結婚して子育てしながら一生懸命生活している様子は、以下のエッセイ本に詳しく書かれています。

『I Still Love New York マンハッタン生活風景』(文芸社 1,200円)
その他上山仁子
新聞コラム『ひとこのひとりごと』海外子育てエッセイ(NYデイリーサン 2004年〜2008年)
新聞コラム『Kiddie Lingo』幼児英語に関するエッセイ(NY OCS News 2002年〜2004年)
NCトライアングルエリア日本語情報誌『トライアングルTショット!』(2009年〜)
ウェブマガジン『NYニッチ』(2000年〜)
メールマガジン『アメリカーンな子育てはお好き?』(2002年〜2005年)
鳥影社メールマガジン『NY Tidbits』(2000年〜2002年)








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